訓練前の記事一覧

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地元

カテゴリ:訓練前

04/06

3月から比べると、4月はだいぶ暇になった。
というよりは一緒に遊んでくれる人はみな社会人になったために、ひとり取り残された感じである。


4月1日。横浜線がフレッシャーズで一杯の頃、おれも心機一転ということでボロボロになったキャッシュカードを○○銀行に作り替えに行った。
すると受付のお姉さんは何やら「クレジットカード付きキャッシュカード」を勧めてくる。年会費も無料だし特に断る理由もないのでOKした。ところがおれの運転免許証を見たお姉さんの表情が一瞬曇る。


「お客様、ご職業は何でしょう??」


なるほど。
新社会人なら入社式に行っているはずの4月1日のお昼どき、22歳が私服でカウンターに来ていることに疑問を感じたのだろう。おまけにラーメン「一蘭」でニンニクを2倍にして食してきたばかりである。海外ボランティアに行く予定だが今のところ身分上は「無職」であることを伝えると、お姉さんは回りくどく「無職ではカードは作れない」ということを教えてくれた。


この一週間はこうして友達とは違うタイムテーブルを過ごしながら、訓練に向けて準備してきた。


購入したものを挙げると…

トレーニングシューズ
ノート5冊
シャー芯
小学校理科学習指導要領
できる!!EXCEL&WORD (任地でパソコンも教えるため)
クロックス (宿泊棟用)
Lonely Planet Botswana&Namibia (外国版の地球の歩き方みたいなもの。情報量は歩き方の比じゃない)
USBメモリースティック
アフリカーンス語 基礎1500
アフリカの地図
風呂敷 (日本文化習得のため)
三角定規と分度器

そして…
サッカー日本代表 ユニホーム
横浜Fマリノス ユニホーム   などなど。


最後の2つは勢いで勝ってしまった。ヨーロッパ旅行をしていたとき、それぞれの街の人たちがガチで地元のチームを応援しているのを見て、「これは素晴らしい文化だ」と感じた。地元のサポーターが支え、そしてクラブも何よりサポーターを大切に想っている。その文化を肌で感じてきた。そして横浜に戻ってきたときに見たマリノスのポスター。


『この街には、横浜F・マリノスがある』


よって、おれもサポーターの1人になることを決めた!!結果もチェックし、wikipediaでクラブの歴史もおさらい。土曜日のアルビレックス戦は何とも言えぬ悔しさがこみ上げてきた。マリノスにも早く春が来ることを願う。


きっとナミビアでもマリノスを語りたくなってしまうのだろう。それくらいマリノスを、そして横浜を好きになりたい。もう14年も住んでいるのだから。


協力隊で活動するならば、その街を心から好きになりたい。その土地の人たちと語りたい。そう思うことが始まりであり、そして2年間持ち続けていくスピリットだと思う。だからまずは自分の育った街を愛そう。「おまえの育った街はどんな所なんだ?」という素朴な質問に1時間でも2時間でも語ってやる!!


下の写真は任地の人たちに見せようと思って撮った写真。何気なくシャッターを押していたが、このご時世だし、怪しい人と見られたかもしれない。。。
田奈小学校 春
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03/24

前回日記を書いてから約1ヶ月。継続っていうのははやはり難しいもんだ。


この1ヶ月はほぼ22年分の旅行をしたと思う。
掛川、京都、スペイン、ドイツ、沖縄……そして今度は福島、ナミビアですね。


旅行は若いうちにたくさんしておいたほうがいい。そして旅行した分だけ振り返って今後に生かそう。それが大事。


このブログを書き続ける理由を書く、と自らに宿題を課していたので今日はそれを書こう。


文章は得意じゃないし継続するのも苦手。それでもこうして書いていこうと決めた理由はやはり、自分が先輩たちの書くブログで協力隊参加を後押ししてもらえたから。


協力隊参加を意識し始めてから、説明会やHPを見たりしていろんな情報を得てきた。実際に協力隊に行ってきた人たちのお話だからためになるけれど、でもね、これが協力隊だっていうリアリティーを自分が感じ取ることが出来なかった。


しかしラクロス部の先輩であり協力隊に参加している魔族の長、まひとさんが書く日記を読んでいると、本当に現地の人と接している様子が伝わってきた。子どもたちの会話の1コマだったり、仕事の大変さ、文化の一つ一つ、ありのままに書いているまひとさんの日記にはそういうものが伝わってきた。ネットで検索してみると協力隊のブログを書いている人は結構多い。そして面白い。面白いだけでもない。引き込まれていく。そうやって自分もこの国を出てみよう、協力隊に参加しよう、という気持ちになれた。


やっぱり報告書や講演とは違い、ブログには自分の素直な気持ちや感じたことを綴っていくことが出来るんだと思う。しかし決して報告書を否定しているわけじゃないんだよ。人間は無意識に自分の言葉に体裁や脚色をつけていく動物なんだと思う。伝えたいと思う気持ちはみんな同じ。


自分が活動するだけが国際協力じゃない。自分が伝えることによって新たな人が活動する。だから伝えることも国際協力になるし、自分の力の何十倍もの力になると思うんだ。


おれはこうして記録に残します。伝えていきます。だからみんな読んでください。1人でも多くの人に読んでもらう。もしよかったら伝えてほしい。それがおれの願い。


訓練開始まで、あと2週間。

02/17

記念すべき初日記のタイトルは海援隊の金八先生主題歌からいただきました。


何事も初めと終わりは肝心。
これから先どんなブログになるかわからんし、どっちかというと気ままに書いていきたいけど、1回目の今日はスタートに相応しい日記を書きたい。
だから真面目に書きます。


今日書くのは、2つあります。
1つめは青年海外協力隊に参加しようと思ったわけ。
そしてもう1つはブログを始めようと思ったきっかけと方針。


文を書く時でも話をする時でも、最初にこうやって何を述べるかを明確にしておくと読んだり聞いてくれている人がわかりやすい。そして聞いてくれる。これは大学の恩師がいつも私たちゼミ生に言い聞かせてくださっていたことです。


それではまず1つ目。


まず、おれは来年から青年海外協力隊としてアフリカ南部のナミビア共和国に行きます。小学校教師として。主に算数を教えます。


なんでそうなったのか。動機はいろいろ。


一番大きかったのは、やはり想像以上・想定外の経験が積めることと、子どもに出会えること。日本で先生をしていても経験できないようなことができる。違う文化で育った子どもに出会える。異国の地で教師ができるなんて、1度の人生でそんなにできるもんじゃないと思う。しかしこれは正直に言うと後付け。


団塊の世代が抜けた大量採用で大チャンスの近年、採用試験の倍率はかなり低く、合格する自信はあった。でも、大学を出てすぐに先生になるのが不安だった。なっていいのかなって思った。なにかしら自分に特色が欲しかった。新卒の先生なんて特色もなく不安だらけだし実力もないのは当たり前だけど、自分の中ではこういう先生になりたいって思えるものが確かになくてはいけないと思う。子どもたちにとっては小学校だけでも6年間あり、6人の担任の先生とめぐり合うことができる。その中でいろんな先生に出会ってほしいとおれは思う。でもそんなことを言っておいてその中に今の自分を置いてみると、ノーコメント。これではいけないと思った。


そんなことを採用試験の勉強をしながら悶々と考えていたら青年海外協力隊を見つけた。3年生の1月。いろいろ調べているうちにいってみようかなって思った。みようかなって思っただけ。応募した4月頃はまだそんな気持ち。


1次試験は書類審査で通ってしまった。その頃からもし合格したら……て妄想することが多くなった。まだ採用試験の勉強をしながら。すると段々、合格→自分が求められている、と考えるようになった。半分勘違いだけど。そして自分が求められている、ということが素晴らしいことと思えてきた。たとえ日本の採用試験に合格しても同じことは言える。しかしそれ以上に、現場経験のないほとんど素人の自分を海外で待っている。自分が海外のたった1つの小学校だけでも、より良い授業づくりができると考えたら、もう合格したら行こうと決心していた。


応募の際には希望の国を書く欄があり、教授に相談して教授の知り合いの縁がある中南米の国にしたのだが、蓋を開けてみたらアフリカの聞いたこともない国、ナミビアに決まった。


英語で天職のことを「Calling」というそうだ。ドラマのいち台詞から引っ張ってきたので適当かもしれないが。おれはナミビアに呼ばれている。そう自分で確信している。



たしか今日は2つのことを書こうと思ったけれど、なかなか長文になったので2つ目の話題は次回に回そう。初っ端から中途半端。早く気ままにブログを書きたい!!


話すのも文章書くのも苦手ですが、頑張って書いていこうと思うしこのブログで成長していきたいと思うので、ぜひこれからも読んでください!読み続けていただいた方にはまるでアフリカに行ったような気分にさせていただきます。さぁ、お気に入りに追加しましょう!!よろしくお願いします。
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