--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

- Comments

  • Name:ちょんま
  • 元気そうじゃん!!

    帰ってくるときには池ちゃんも
    現地の先生たちみたいなガタイになってるといいね。
  • 2009/10/31 22:25 | URL 
  • Name:しんのすけ3
  • ありがとう。

    でもさあ、食堂がないって大変だね。
    ポリッジばかりでもあきそうだし、
    その分、職のスペシャリストを目指して、お料理に励んでください。

    体育と芸術も頑張って。
    私も理科というより、工作の先生って感じです。
  • 2009/11/02 06:18 | URL   [ 編集 ]
  • Name:浅羽
  • 大学のレポート課題でナミビアについて調べていたところ辿り着きました。
    本当に楽しそうですね!国際関係学科という割に全く海外に出ない私としては羨ましい限りです。
    外務省のHPなどの事務的な資料だけではやっぱり「国際理解」なんてものは実現できないんだなあとコタツでミカン食べながら考えてます。

    こんなに離れた国でもリアルタイムで色んな人が暮らしているって思うと、物凄くありきたりな感想ですが世界は繋がっているんだな、と。

    突然のコメントと稚拙な文章ですみません。
    これからもナミビアライフを満喫してください^^

    では失礼します。
  • 2009/11/25 14:41 | URL   [ 編集 ]

Leave a Comment


Trackback

http://shinya27nam.blog59.fc2.com/tb.php/19-4dad02f6

衣食住の「食」

カテゴリ:Usakos

10/29

「シンヤ見て見て。サンダルが壊れちゃった!」
校長にそう呼ばれて見ると、なるほど確かに壊れている。
しかし、すり減ったわけでもなく鼻緒が切れたわけでもない。
まるで煎餅が割れたようにスパーンと真っ二つに割れている。
ヒールの無い平べったいサンダルが。


一体どうすればこんな風に壊れるのかな~って思ったけど、要は体重が重すぎて耐えられなくなったんだと思う。簡単なこと。


うちの学校の先生は総勢11名のうち女性が8名。
みんなおれよりガタイがいい!!
彼女たちの肘から下がおれの太ももくらいかな。
柔道に換算すると2階級ほどの差。
正確はみんな穏やかだけど、腕相撲は絶対に勝てない。

こちらは校長先生。こうやって何気なく肩を組むだけでも圧迫感はアフリカクラス。
DSC_0032.jpg


こちらはアフリカーンス語担当のDiener先生。カラードです。カラードの歴史についてはまた今度。
P1010640.jpg


やっぱり肉中心のナミビアの食生活が、彼女たちをアフリカ屈指のガタイに作り上げているんだと思う。
と、いうわけで今回はナミビアの食生活を紹介~。


まず最初に、というかこれだけでナミビアの食のほぼ半分を語ることが出来る、ナミビア食のエース『ポリッジ』
メイズと言う穀物を粉に挽いたもの。
朝ごはん、昼ごはん、晩ごはん、さらにはパーティーにも登場するマルチプレーヤーです。


水の量によって柔らかさが変わってくるけれど、少し硬いと「ういろう」みたいな食感。
柔らかくするとどろっとする。
下の写真はおれが自分で作ったもの。
P1010663.jpg


朝はこのポリッジに牛乳と砂糖とバターを入れてシリアルのように食べる。
子どもたちはみんな朝これを食べるらしいけど、おれは胃もたれしてしまうのでたまに食べるくらい。


EPSでは1日8コマのうち真ん中に30分のお昼休みがあって、10時くらいだけどみんな昼ごはんを食べている。
うちからサンドイッチを持ってくる子が大半だが、持って来れないこのために地域のおばあちゃんたちがこの時間に合わせてポリッジを作ってくれる。
このポリッジは政府から寄付されているもの。
これだけを食べる子もいるし、家から持ってきた少しのおかずとポリッジを合わせて食べている子もいる。


晩ごはんはたっぷり油を使った肉料理と一緒に食べる。
油を沢山使って炒めたりするから、香辛料と合わさってソースが出来上がる。
そのソースに、手にとって丸めた固めのポリッジを付けて食べるのだ。


とうもろこしとか、そういった穀物を粉にしたものはアフリカの中でもパップ、ウガリ、などと名前を変えて各地にある。
しかしそこに合わせているおかずの質、またはおかずがあるかないかで、その国の裕福さを知ることができる。
ナミビアのように肉と一緒に食べるような国は稀。それだけナミビアの裕福さを感じる。


家から10分ほど歩いたところに、寮がある。
EPSは基本的にみんな家から通っているけど、前にも紹介したとおり、何百キロと離れた北部から来ている子のための寮がある。
最近学校から帰ってそこに遊びに行ったりするけど、そこの食堂も覗かせてもらった。
そこの子たちは朝昼晩がポリッジ。晩のポリッジは缶詰の魚を一欠けらだったかな。


「シンヤ先生はポリッジを食べないから力がないんだよ」


そんな言葉をよく生徒に言われる。
栄養学的なことはよくわかんないけど、ナミビア人のように強くなるにはポリッジと肉のオンパレードが近道なのかもしれない。


ちなみにそのポリッジのパッケージがこれ。
P1010668.jpg


昔の「MILO」を思い出してしまった。


ポリッジ以外には、これも肉だけど「BILTONG」と言う名のビーフジャーキー。これがうまい。
酒のつまみにもなるけど、長旅のお供に買ったりもする。
美味い上に固くて歯の強化にも役立つ。
200円でかなりの量が買える。やはり肉は安いのがナミビア。


「食」からはだいぶ離れるけど、ビールも安い。ワインはもっと安い。
ワインは南アフリカ産のものだけど、なぜ安いかは知らない。
ちなみにナミビアにある食品のうち、肉以外はほぼ全て南アフリカからの輸入。
乾燥地帯で砂地のナミビアでは農業が発達しないのだ。


だから、スーパーに並んでいる野菜も入荷の具合によってラインナップはまちまち。
葉物は珍しいから、レタスなんか合ったときはすぐに飛びついてしまう。


ナミビアに来てから自炊を通してるけど、まともな料理はなかなか作れない…。
外に飲みに行くことはあっても、食堂やレストランがウサコスには皆無のため、食べに行くことはない。
一人暮らしだから自分さえ納得すればいいから、とりあえず自炊を続けている。


肉中心だから香辛料がすごく充実している。
横浜にいたときからそうだったけど、使いこなせないくせに調味料ばっか揃っていく。


2年間で使いきれるかな……。
スポンサーサイト

3 Comments

  • Name:ちょんま
  • 元気そうじゃん!!

    帰ってくるときには池ちゃんも
    現地の先生たちみたいなガタイになってるといいね。
  • 2009/10/31 22:25 | URL 
  • Name:しんのすけ3
  • ありがとう。

    でもさあ、食堂がないって大変だね。
    ポリッジばかりでもあきそうだし、
    その分、職のスペシャリストを目指して、お料理に励んでください。

    体育と芸術も頑張って。
    私も理科というより、工作の先生って感じです。
  • 2009/11/02 06:18 | URL   [ 編集 ]
  • Name:浅羽
  • 大学のレポート課題でナミビアについて調べていたところ辿り着きました。
    本当に楽しそうですね!国際関係学科という割に全く海外に出ない私としては羨ましい限りです。
    外務省のHPなどの事務的な資料だけではやっぱり「国際理解」なんてものは実現できないんだなあとコタツでミカン食べながら考えてます。

    こんなに離れた国でもリアルタイムで色んな人が暮らしているって思うと、物凄くありきたりな感想ですが世界は繋がっているんだな、と。

    突然のコメントと稚拙な文章ですみません。
    これからもナミビアライフを満喫してください^^

    では失礼します。
  • 2009/11/25 14:41 | URL   [ 編集 ]

Leave a Comment


Trackback

http://shinya27nam.blog59.fc2.com/tb.php/19-4dad02f6

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。