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  • Name:urutomo
  • Ola!
    しんやくんご無沙汰しています。
    元気にやっているようですね。

    私も同じアフリカ大陸に来て早2ヶ月だよ。
    2年以内にタンザニアで再会出来るかな?
    他の皆とも一緒にね。

    ちなみに私が出国出来るのは3月中旬くらいからです。
    置いていかないでね。
  • 2009/12/07 03:20 | URL 
  • Name:あねごんざ
  • 久しぶりー^^
    すごいねー!!
    異国の地で、頑張ってるねー!!
    写真の池ちゃんの笑顔がとっても素敵だよ^^
    私じゃ想像つかないような大変な事とかも多いと思うんだけど、体壊さないように頑張ってね^^
    ブログ、めっちゃ楽しみに読んでるから(笑)

  • 2009/12/12 09:51 | URL   [ 編集 ]

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ABCDE

カテゴリ:Usakos

12/06

今週の月曜日に生徒たちの試験が終わり、晴れてGrade7の子どもたちが卒業していった。
この先の人生も教師をしていこうと考えている自分にとって、初めて卒業生を送り出したことになる。


今年のGrade7は2クラスに分かれていて各クラスの人数が少なかったせいか、それとも最高学年だからなのか、すごく落ち着いている学年だった。
授業でも本当に自分の話を真剣に聞こうとしてくれるし、ソーラン節を教えたときもすごくノリがよかった。
だいたい14歳か15歳の子が集まっている学年。日本でいうと中学2年生から3年生の思春期真っ盛りだろう。そして反抗期真っ盛り。教師の言うことを聞かなくなる時期である。
日本の子と比較するのはよくないし意味の無いことなんだけれども、右も左も分からなかった自分をこのGrade7が快く迎えてくれたことに、とても感謝している。


授業は週にたったの3コマしか持てなかったけれど、日頃から「マスターチンヤ!!(=Mr. Shinya)」と声をかけてくれた。本来は先生から声をかけてあげるんだけどね。子どもから教わるということはこういうこと。


卒業していった月曜日。
日本のような涙溢れる卒業式を想像していたけど、EPSの卒業式は結構あっさり。


朝会で校長が卒業生を前に並ばせてちょっとした話をしてたけど、送り出す在校生はいつもの半分くらいしかいない。
というのも、Grade4までの子どもたちは公式のExaminationがなく、すでに各クラスで授業を一通り終わっていたので月曜にはほとんど学校に来ていなかったのだ。


最後の1科目の試験終了後にGrade7の子たちがクラスに集まってパーティーをしていた。
1時間もかからないささやかなものだったけど、みんな楽しそう。
芸術の授業でコブクロの「WINDING ROAD」の歌とソーラン節を教えたのだが、パーティーでそれを披露してくれた。


教えるおれがそもそも歌も踊りも下手くそだった。でもそんな授業でも楽しんでくれる。
卒業しちゃって来年は教えられないけれど、その代わりに次の受け持ちの子どもにもっと楽しく教えよう。
日本に帰ってからも芸術科の授業は自分の課題にしていこう。


それが彼らへの恩返し。


と、いうわけで試験が終わった日に卒業していった彼ら。
実は自分が卒業できるか出来ないかは、知らない(!!)
笑顔で送り出した子どもたちが、来年の1月に「先生おはよう」なんてことも十分あり得るのだ。


最終試験が大きなウェイトを占めるものの、卒業判定の成績は日々の小テスト等も5割程度反映される。
芸術や体育はNon Promotional Subjectと呼ばれ、卒業には影響しない。


卒業に影響するPromotional Subjectは以下の6つである。

・英語
・アフリカーンス語
・算数
・理科
・社会科
・農業/家庭科(選択制)

それぞれの教科にAからEまでのランクが絶対評価でつけられる。

A:80%~100%
B:60%~79%
C:45%~59%
D:30%~44%
E: 0%~29%


そして卒業条件が以下のとおり
・DとEが合計3個以下である
・Cが2個以上である

DDDDCC だと留年
EECCCC だと進級


ということになる。
ちなみに算数においてAを獲得したのはGrade5から7までの3学年でたったの1人。
逆にGrade7でEを取った子は50人中10人以上。

これを先生たちの手作業で計算していく。
おそらく計算に3日はかかったと思う。
もしExcelでやったら、おれの予想では3時間で終わる。
来年はぜひExcelを教えたいけれど、表計算まで教えるのは並大抵ではないだろう。


手作業でやる分、ミスが出てしまう。
確認作業を手伝っていたが、数字の1,2点の差ならいいが、肝心のABCのシンボルを間違えているところもある。
生徒の未来もかかっているので、このミスは致命的だ。


結局のところ、各学年で3から5人の子どもたちが留年した。
留年すると次の年は進級条件を満たさなくても自動的に進級できる。


・算数でEをとっても他の教科がよければ進級できる
・分かって無くても2年かければ進級できる


この2つの制度が「算数ができない生徒が中学校にたくさんいる」という現状を作っている、と同僚が言っていた。
自分が思うには原因はこの「制度」と「教師の授業力不足」の2つである。


でも今は「授業力不足」に関しては言えない。まずは来年受け持つクラスで自分が結果を残す。
そこで初めて同僚が算数に関して聞く耳を持ってくれると思う。


今週の会議で来年の受け持ち科目について話し合われたが、おれの実力はまだ信用されていない。
まだ1度も授業していないせいもあるんだけどね。
校長にお願いして1学年だけ持たせてもらった。


とにかく来年受け持つGrade6で子どもたちを伸ばしてあげよう。


活動は1つずつ。1歩ずつ。


Grade7のみんな、卒業おめでとう。
P1010778.jpg
P1010786.jpg
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  • Name:urutomo
  • Ola!
    しんやくんご無沙汰しています。
    元気にやっているようですね。

    私も同じアフリカ大陸に来て早2ヶ月だよ。
    2年以内にタンザニアで再会出来るかな?
    他の皆とも一緒にね。

    ちなみに私が出国出来るのは3月中旬くらいからです。
    置いていかないでね。
  • 2009/12/07 03:20 | URL 
  • Name:あねごんざ
  • 久しぶりー^^
    すごいねー!!
    異国の地で、頑張ってるねー!!
    写真の池ちゃんの笑顔がとっても素敵だよ^^
    私じゃ想像つかないような大変な事とかも多いと思うんだけど、体壊さないように頑張ってね^^
    ブログ、めっちゃ楽しみに読んでるから(笑)

  • 2009/12/12 09:51 | URL   [ 編集 ]

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