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  • Name:ひがしたに
  • ナミビア楽しんでるね、たまにこのブログ見てるよ♪
    橋本先生も池ちゃんの事心配してるよー!
  • 2010/07/12 22:34 | URL 

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07/05

「おい、シンヤ。今日は君に、ワールドカップでなぜ日本や韓国が強いかを教えてやる。」

「?」

「すなわち、あいつらはハーフタイム中に全員ユニホームを着替えてフレッシュな控えと交代してるんだ。ほら見ろよ、どいつも見分けが付かないだろ?」

とまぁこんな会話をよくする。1日2,3回以上、テレビのある飲み屋に行ったら10人前後がこの解説をしてくれる。

そりゃそうかもしれん。アフリカンにしてみれば東洋人なんてみんな金太郎飴みたいに見えるのだろう。茶髪も黒髪もいる日本はまだしも、北朝鮮はみんな1000円カットの帰りがけにサッカーをしてるようである。

こっちにしてみればアフリカンもぜんぜん見分けが付かない。うちの小学校なんて男子は100%坊主である。赴任当初、「全員の名前を一週間で覚えてやる!!」と意気込んで突入した初めてのクラスではもちろん撃沈。

ナミビア代表は残念ながらアフリカ1次予選であえなく敗退したが、かつてはナミビアも南アフリカの一部であった(1990年独立)ため、みんなバファナバファナ(南ア代表の愛称)びいきである。南アの開幕戦の日なんて同僚はブブゼラの吹きすぎにより、リップクリームの許容範囲を越えてしまうほど唇が荒れたらしい。

ワールドカップが始まってからというもの、役所やユースセンターでは公務員ですら仕事をしなくなったという。試合が始まる15時ごろになるとほとんど誰もいない。。。小学校ではさすがに先生がいなくなることもない。13時で子どもが全員帰るからだろうか。

みなバファナバファナびいきとは言ったが、基本的にアフリカの代表はナミビア人にとっては「おれたちのブラザー」「アフリカンチーム」「ユナイテッド」らしい。普段は部族の対立で国ひとつすらまとまっていない国もあるなか、ほんとコロッと変わってしまうものである。

一応アルジェリアもアフリカのチームだが、黒人が少ないこのチームにはみんなさほど興味を示していなかったように感じる。

日本の活躍により、先月はウサコスを自転車で走っていても

「Japan did win!!」(みんな過去形が得意ではない)

と声を掛けてくれる人が、大人子ども問わずたくさんいた。やっぱり嬉しい。
韓国が勝利した日ももちろん

「Japan did win!!」

北朝鮮が大敗した日も

「We did beat you!!」

である。ちなみに北朝鮮をボコボコにしたのはボルトガルであるが、ここまで来るとヨーロッパだろうが南米だろうが「俺たちのブラザー」である。アジアを倒したことが楽しいらしい。そこらへんの適当さも、1年も経てばもう慣れてしまった。



そう、ナミビアにやって来てからもう1年も経った。
日本は恋しくないけど、ラーメンと温泉が異常に恋しい。
日本代表が帰国したときに「日本のコッテリしたラーメンが食べたい」などとぬかしたそうだが、おれに言わせてみれば40日くらいギトギトのラーメンから離れたくらいでぎゃあぎゃあ騒ぐでない、と物申したい。こっちは週4でラーメンが夢にでてくるのである。

と、言うわけで1年も経ったので去年と同じように小学校でも地域のサッカー大会に向けて練習が始まった。
昨年は驚愕の5トップ2バックという超攻撃スタイルのナミビアサッカーを観ることができたが、今年は新しい先生(コーチ)がやってきたこともあり、練習を見る限りでは最終ラインにちゃんと4人いる。
しかし子どもたちに聞いてみると、やはりポジションとは「ストライカーとディフェンダーとGK」の三種類しかないという。

11人-GK1人-ディフェンス4人=ストライカー6人

という計算式を立ててしまったおれはナンセンスなんだろう。
頑張れサムライNamibia!!
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