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  • Name:ほし
  • お疲れさま!

    こないだ、ネパールで授業をしてきたっていう人に会ったけど、

    カリキュラムなんてクソくらえ!
    くらいの、ラフさも必要なときもあるらしいから、
    いい意味で、適当に、楽しんで、がんばって来て下さい!
  • 2009/06/10 17:40 | URL 

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06/09

先週で最後のプレゼンと語学の最終試験が終わった。


今日はプレゼンを通して感じてきたことを書こうと思う。


このNTCでは6回の模擬授業を行った。
週1回のペースで授業時間は40分から80分までまちまち。
僕のクラスは7人の訓練生がいるため、この訓練期間に約40コマの授業を行い、受けたことになる。


授業の準備は基本的に自習時間、夜遅くまでかけて作ることが多かったが、最後の2つは準備時間すら制限されて、できあがったLesson Planと教材を先生に預けて当日まで見直すことができない、なんてこともあった。


他の訓練生はほとんど現職の先生なので、授業案を考えること自体はそこまで時間がかからないそうだ。一方新卒の私にとってはまず授業の流れを考えることに四苦八苦した。まるで教育実習をもう1度しているようだった。


レッスンプランにはある程度のキーワードとなる発問や受け答えを英語で書いておくのだが、やはりしゃべること全てを綴ることはできない。よってぶっつけ本番な部分が大きな割合をしめることとなった。


だが授業の雰囲気や生徒との会話を盛り上げるのには、このぶっつけ本番の部分をいかにできるかが鍵であると、この訓練を通して感じた。つまり↓↓

「おはようございます。みんな元気かな?」
「まずは前回の復習です。これこれこういうことをやりましたよね。」
「ではまずは今日の問題(トピック)です。」
「次にこの問題にチャレンジしてみましょう。」
「解き方はこうですね。」
「今日の結論です。こんなことを学びました。」
「次回はここから発展してこんなケースを考えてみます。」
「ありがとうございました!!」

以上のような発問は授業の骨格を形成するものであらかじめ予想して準備することができる。もちろんこのようなことが話せなければ全てがパーだが、実際にクラスの雰囲気や授業の出来を左右するのは以下のような発問や出来事への対処である。

「先生、○○くんがいません。」
「前回も前々回も休みました」(アフリカでは家庭の事情により毎日授業を受けている子の方が少ない)
「なんで足し算じゃいけないんですか?」
「ノートがありません」

もちろんこうしたことは外国に限らず日本でも起こりうることであるが、こういう状況にとっさに言葉を投げかけてあげる、子どもたちに働きかけられる、そこまで語学力を上げないとならないと感じた。


6回のプレゼンの中で授業の流れが完全にストップしたことが2回あった。生徒役を日本人の大人が演じているので、実際のアフリカの学校だったらストップした回数はもっと多かったはず。まだまだ力は足りない。


2ヶ月の訓練の終わりを迎えようとしている今、レッスンプランも未熟だし子どもたちとの会話もまだまだだが、確実に手ごたえを感じているものがある。6回のプレゼンの中で毎回めげずにチャレンジしてきたもの、それは「つかみ」だ。


たとえ尻すぼみの授業になってしまっても、最初に子どもたちの興味をひきつける「つかみ」にはボディーランゲージ、下手くそな絵、声、あらゆるものを駆使して頑張った。プレゼンでは子ども役は大人がやっているので毎回失笑の嵐だったが、任地に行ったら必ずアフリカの子どもの興味はひきつけよう、そう心に誓っている。


訓練生活も残り3日。一日一日を大切に過ごしていきたい。
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  • 2009/06/10 17:40 | URL 

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